自分を妖精と思い込んでいる男の子、または、自分を人間と思い込んでいる妖精のピムが、ある日、ひなげし通りに迷い込み、そこで出会う人々やことがら、そう、おすましのスージーや泣き虫のアスパラガスたちと触れ合うひとときを描いた、ささやかなファンタジーです。作曲者自身が言うのもなんだけどぉ、可愛い曲が満載です! ぜひ可愛いこどもたち、可愛い大人たちに、心をいっぱい寄せながら弾いていただきたいです。
オーダーページにインタビューがありますよ〜。